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皮膚良性腫瘍

代表的な腫瘍は、色を作る細胞の良性腫瘍である「ほくろ」です。 皮膚には他にも様々な種類の細胞があり、それぞれの細胞から、いろいろな腫瘍ができてきます。われわれ皮膚科専門医が見ても、見た目だけから診断できる疾患はそんなに多くありません。しかし、そのできものの見た目と経過から、良性か、悪性が疑われるか、悪性であるのかの判断はほとんどの腫瘍でできると思います。 切除方法は基本は、局所麻酔を行い、メスで切って縫うという手術です。しかし、部位と大きさによりいろいろな手術法が考えられるので、受診した皮膚科の医師にご相談ください。

皮膚悪性腫瘍

良性の代表がほくろであるのに対して、色を作る細胞が悪性化したものが、悪性黒色腫です。皮膚にある黒い点が、悪性かどうか心配で受診される方はたまにおります。 その中に本当に悪性の方もいます。   良性と悪性の判断は、色、形、大きさ、経過などを総合的に考える必要がありますが、少しでも気になる場合には皮膚科専門医の受診をお勧めします。悪性黒色腫のほかにも様々な悪性腫瘍があります。 多くの悪性腫瘍は月単位で成長しますので、少し大きくなったかなと感じるできものがあったら、黒色でなくとも受診をお勧めします。切除方法は入院の上手術を行うのが一般的かと思います。

老人性いぼ

顔や首に好発する常色から黒褐色のできもの。 正式には老人性疣贅、脂漏性角化症、アクロコルドンなどが含まれますが、医療法はすべて同じで、ある程度の大きさまでは、液体窒素という-196度の液体で壊死させて取ります。 場合によっては単純にはさみで切除することもあります。はさみで切る場合患者様の希望により麻酔をすることは稀にありますが、ほとんどは行いません。 かなり小さいものを取りたいという方は、局所麻酔をして炭酸ガスレーザー治療の適応となります。 同じできものでも、大きさと部位により治療法は異なりますので、診察医にご相談ください。

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