荻窪上田クリニック
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かぶれ(接触皮膚炎) 
多くは植物によって起こります。代表的な植物として、うるし・銀杏・サクラソウなどがありますが、考え方としてはすべての物質で起こることがあります。多くの場合は、付け薬と飲み薬で2週間程度でよくなりますが、かぶれの後の色素沈着は数年残ることがあります。また、症状のひどい方の場合は入院治療が必要となることがあります。

湿疹 
虫刺され後の掻き壊し、あせも、乾燥による痒み、などの何らかのかゆくなる状況があり、掻き壊すことにより生じる状態です。皮膚の弱い方でなければ、掻くことをやめれば治りますが、多くの場合に外用剤を使用し、数日で軽快します。

帯状疱疹 
子供のころに罹患した水疱瘡のウイルスは、すべての方が体の中の神経部分にわずかに残っています。これが、体調を崩したときに増殖した状態が帯状疱疹です。このウイルスは神経を好むため、神経に沿って痛み、紅色、水泡を生じるのが特徴です。治療としては、抗ウイルス剤の内服と消炎鎮痛剤、ビタミンB12内服などを行います。この病気は、痛みが強く、かつ2−3ヶ月その痛みが続きます。また、発疹の範囲が広範囲であったり、顔に症状が生じた場合には、入院となることもよくあります。

皮膚腫瘍 
腫瘍と聞くと癌をイメージされる方が多いのですが、ほくろも色を作る細胞の腫瘍であり、特に悪いものではありません。皮膚の腫瘍では、ほくろ(母斑細胞母斑)を代表とし、様々な腫瘍があります。当クリニックで行える手術には限界があるのですが、臨床的に(見た目から)考えられる病名、さらに、その腫瘍をどのように手術をすれば傷が目立ちにくくなるか、などを十分に説明をした上で、当クリニックで行うか、他の総合病院や大学病院へ紹介するかを決めています
2005年7月現在、当クリニック院長は、東京女子医大の外来手術チーフとして、大学病院での日帰り手術を担当しています。
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